STEDY RACK(ステディラック)はとても便利な自転車保管用アイテム

自転車保管用便利グッズ 「STEDY RACK(ステディラック)」

皆さまは、大切な自転車をどのように保管されていますか?

 

マンションなど共同住宅にお住まいの方であれば、備え付けの駐輪場で保管していたり、
戸建てにお住まいの方であれば、庭先や駐車場の片隅などを利用して保管されているのが一般的ではないでしょうか?

 

その場合、
盗難のリスクや雨風などによる汚れや劣化などの影響があるため、
大切な自転車を保管するにはあまり良い環境とは言えません。。。

 

そのような状況を嫌がり、
ガレージや自宅の玄関などに駐輪スペースを設け、
そちらに保管されている方も増えてきました。

 

しかし、
日本の一般的なお家では、
ガレージを設けることが出来なかったり、
ガレージがあったとしてもクルマでいっぱいいっぱいだったり、
玄関自体があまり広くないので自転車を置くためのスペースをしっかり確保できなかったり、
生活する上で保管している自転車が邪魔に感じることも多々あると思います。

 

そんなときに活躍するのがこちらで紹介する自転車保管用アイテムである
「STEDY RACK(ステディラック)」
という商品なんです!!

 

 

↓自転車系のトップユーチューバーけんたさんもyoutubeで紹介しています↓

STEDY RACK(ステディラック)の特長

この「STEDY RACK(ステディラック)」の特長は、

  1. 室内保管向きの壁掛けタイプ
  2. 省スペースでスタイリッシュな保管が可能
  3. 可動軸の保管ラックで快適保管
  4. 自転車の着脱が容易
  5. 世界中の駐輪場で設置実績あり

などが挙げられます。

 

 

1.室内保管向きの壁掛けタイプ

まずは「STEDY RACK(ステディラック)」の形状をご覧下さい。

 

 

ご覧の通り、
「STEDY RACK(ステディラック)」は壁に取り付けるタイプで、
自転車を縦につるして収納できるラックとなります。

 

よって、
ワンルームマンションなど大きなスペースのない玄関や庭先に設置した物置など、
横幅や奥行きのないスペースでも収納することが可能となります。

 

「自転車を壁に立てかけて収納する。」というアイデアは、
基本的には居住空間が狭いとされる日本の住宅環境にマッチした発想だと思います。

 

 

2.省スペースでスタイリッシュな保管が可能

実際に「STEDY RACK(ステディラック)」を使用して自転車を保管している状況をご覧下さい。

 

 

いかがでしょうか?

 

すっきりと収納できていると思いませんか♪

 

子供用の自転車やマウンテンバイク、ロードバイクなど、
自転車にはいろいろな形状やサイズがありますが、
「STEDY RACK(ステディラック)」を使用すれば、
ご覧の通り、
スタイリッシュな保管が可能となります。

 

ご家族でいろいろな自転車を所有されている方には特におすすめしたいアイテムです!

 

 

3.可動軸の保管ラックで快適保管

「STEDY RACK(ステディラック)」の大きな特長として、
ラックに可動軸が設けられていて、
それがとっても便利な機能となっております。

 

先ほど紹介した「自転車系のトップユーチューバーけんたさん」のYouTubeでも紹介(4:00〜5:30をチェック)されていましたが、
複数台の自転車を保管している場合、
取り出すときや収納するときにハンドルなどが干渉し合って邪魔になったりしますが、
この「STEDY RACK(ステディラック)」なら可動軸がついているので邪魔になりません。

 

<<けんたさんのYouTubeを再度チェック>>

 

サイトの口コミにも書かれていますが、
廊下に「STEDY RACK(ステディラック)」を取り付けて自転車を保管している方がいて、
自転車を壁側に倒すことで廊下としての動線も確保でき、
とても便利に保管しているとのことです。

 

可動軸のあることによるメリットはとても大きいと思います。

 

 

4.自転車の着脱が容易

「STEDY RACK(ステディラック)」を使用した自転車の保管状況を確認すると、自転車を持ち上げる必要がありそうですが、そのような手間は不要で、自転車の収納方法はとっても楽チンなんです!
左図のように、自転車を縦向きにしてからラックに押すだけで自転車を保管することができるため、収納するのにあまり力を必要としないので、女性や高齢の方でも簡単に使用することができます。

 

 

5.世界中の駐輪場で設置実績あり

「STEDY RACK(ステディラック)」は世界中のいろいろな場所で駐輪場として設置されている実績があります。

 

 

例えば、
アメリカやオーストラリアでは、
マンションや公共施設、世界的企業のオフィスなど、
様々な駐輪場で採用されています。

 

「STEDY RACK(ステディラック)」信用と実績のある商品です。

「STEDY RACK(ステディラック)」の取り付け方法

とても便利な自転車保管用アイテム「STEDY RACK(ステディラック)」ですが、
どのように取り付けたら良いのでしょうか?

 

基本的には、
「STEDY RACK(ステディラック)」自体を壁や柱に直接ビスを使用して取り付けます。

 

ですので、
お家の壁や柱などに直接「STEDY RACK(ステディラック)」取り付けると、
どうしても壁などに穴をあける必要が出てきます。

 

しかしながら、
「ウチは賃貸だから、壁に穴はあけられない。。。」
「新築のお家にビス穴はあけたくない。。。」など、
いろいろな理由で直接「STEDY RACK(ステディラック)」を取り付けられない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そのような方々におすすめなのが「強力ラブリコ」という便利グッズが販売されています。

 

 

このグッズを使うためにはホームセンターで角材や2×4材などの木材を購入し、
ちょっとしたDIYの作業が必要となりますが、
学校の授業で技術・家庭を習った人であれば問題無く取り付けることが出来ますよ♪

 

こちらに取り付け方法が分かる動画を添付しておきますので、
参考になさって下さい。

これさえあれば、
壁や柱に穴を開けること無く、
「STEDY RACK(ステディラック)」を室内に設置することが可能ですよ♪

 

 

お気に入りの自転車を室内で大切に保管したいと思われている方や、
備え付けの駐輪場では盗難などのリスクが心配という方などに
とても便利な商品である「STEDY RACK(ステディラック)」はオススメの商品です♪

STEDY RACK(ステディラック)の評判・口コミ

実際に「STEDY RACK(ステディラック)」を購入して使用している人たちのレビューが気になったので、
いくつかピックアップしました。

 

もしよろしければ参考になさって下さい。

 

自転車を簡単に収納できるだけでなく、簡単に取り出すことのできる商品を探していましたが、やっと「STEDY RACK(ステディラック)」に出会うことが出来ました。
いままでは、天井にフックを取り付け、そのフックに自転車の前輪を引っかけて収納していましたが、自転車を持ち上げる必要があって重かったのと、タイヤで壁や天井などを汚してしまい、困っていましたが、「STEDY RACK(ステディラック)」であれば自転車を持ち上げる必要が無くて収納が楽になり、且つタイヤによる汚れも防げるようになったので、とても助かっています。
とても良い商品ですよ♪

 

いままで使ってきた自転車用ラックの中で最も優れたラックだと思っています!
取り付けはとても簡単ですし、自転車の収納や出庫がとても楽チンで感動モノです♪
それから、収納した自転車を壁側に回転させて収納することができるので、手狭なガレージを広く使うことが出来、ガレージのスペースを有効活用できています。
このラックは多少値が張りますが、それだけの価値があると思える商品です。

 

商品の取り付けやすさと完成度の高さなど、「STEDY RACK(ステディラック)」を購入してとても満足しております。
以前は、この商品とは違ったタイプの自転車用ラックを使用していましたが、自転車が倒れてしまい、同じガレージに駐車していたクルマを破損させてしまった苦い経験があります。
しかし、こちらの商品に交換してから、そのような可能性が無くなり、現在は安心して駐輪させることができています。
ただひとつ改善して欲しい点が後輪保持用の薄めのプラスチックパーツで、もう少し厚めでしっかりしたプラスチックで、ゴムパッドがついていればもっと良かったと思います。

 

実際に商品を購入して使用している人たちからは概ね高評価を得ているようです。

 

「STEDY RACK(ステディラック)」の販売サイトには、
もっと多くのレビューが紹介されていますので、
購入を検討されている方々は是非チェックしてみて下さい。

 

参考になる情報がたくさん書かれていますよ♪